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【今宵満月】電子悪魔とキミとボク【悪魔と踊れ】
- 2009/12/24(Thu) -
「……気持ち悪い」
ぽそりと呟く東條かがみに、婦人が
「そんな事言わないの」
と笑う。
「ええ、ですけど……」
かがみがちらりと見遣る正面、食卓を挟んで向かい側でその兄、東條カガチはへらへらと楽しそうにニヤけているのである。
ツァンダ郊外、森に程近いところ。小さな家に婦人は三人の下宿生――かがみとそのパートナー達と共に暮らしている。
東條カガチの下宿先の管理人である夫人とは双子の姉妹だというが、落ち着いた初老の夫人とは対照的に若々しく活発な婦人がケラケラ笑う。
「きっと楽しいことがあったのよ、ねえなぎちゃん」
カガチの隣に座る少女は
「んー、わかんない!」
と首を傾げる。
「なぎさん学校でお勉強してましたからーわかんないんですよ」
「そっかー……そうよ、なんか事件あってアキバの方行ってたんでしょう?ごめんねえ疲れてるのに模様替え手伝ってもらっちゃって」
「構わねえっすよぉ」
いまだにへらへら笑ってばかりの兄にかがみは再び一睨みくれた。

腕に足に体に脳髄に、まだあの感覚が残っている。
体が勝手に動く
心が勝手に躍る
彼と自分がただ一つの「魂」となったような
――確かにあれはダンスパーティであったのだ
満月の夜の、レイブパーティであったのだ。

思い出しては、笑みが漏れる。
羨ましいなあとかがみは思う。
“片割れ”を見つけたのだろう、この人は。
私には、現れるだろうか、その人は……
前振り長くなりましたが感想でs
書こう書こうと思いながら今になってしまった。

何となく東條妹が主役っぽいですね上記SS。勢いで作った割には動かしやすい子ではあります。
何処にも帰る場所のない兄と
何時か帰らなくてはいけない妹と
この二人がどう成長していくか楽しみです。

御託はおいといてとっとといくよー

デーモン氾濫!?

・やっぱり触れますよねメガ○ン
・心の底から同意したい<あくまでダークでシリアス
・あ、メガネ
・ギリギリセウトすぎやしないかそのGA名
・アロたんきたよー
・ところで皆ボス倒しにいっちゃうかなあと思ったら雑魚担当さんがいい具合に居てナイスバランスですよね
・割と皆さん真面目に尋常に勝負していらっしゃいます
・そんな中東條は

 しかし、さすがのアロケルにもダメージの色が濃い。インプたちが倒され、精気を吸い取ることが出来なかったのだ。そして次々に繰り出される生徒達の攻撃にその怒りはついに頂点に達した。
「おのれ、ちょこざいな餓鬼どもが!」
 剣を構え直したアロケルの前に、東條 カガチ(とうじょう・かがち)と椎名 真(しいな・まこと)が立ちふさがる。
「地獄の大公爵様が声を荒げて、みっともねえなあ」
 カガチがにやりと笑うと
「まったく、その通りだね」
 真が同意する。
「よっしゃあ、椎名くん。殺し愛済みの絆値26、馬乗りたてがみにゃんこ様もさあとくとご覧あれ。魂と魂のダンスマカブル、堪能させてやるぜえ」
「今まで培った死合うた絆、教わった剣技でどこまで舞えるか…いや、共に舞ってみせる!」

・駄目だこいつら(いい意味で)
・どうでもいいけど読みながら「あ、馬乗りたてがみにゃんこ大公爵様にすればよかったなあ」とか思ったり。
・ところで絆値ですけど現在41です(いい笑顔)

 二人は剣を構えると、まったく同じ動きで鋭く舞い始め、アロケルに挑んでいく。
「小僧二人が、我に傷一つでも付けられると言うのか。おもしろい、やってみるが良いわ」
 同じタイミング、速度で攻撃するかと思えば、カガチがアロケルの馬の前足の腱を切り裂いてしまう。凄まじい悲鳴を上げて前につんのめる馬から、アロケルは飛び降りる。どう! と激しい音が分校内に響き渡る。
「我が馬を…おのれ…」
「大侯爵あろたんともあろうお方が、馬がなくては戦えないか?」
「そんなわけはないよね」
 カガチと真はまったく同じ動きでアロケルに攻撃を仕掛ける。
 最初は戸惑っていたアロケルであったが、徐々に二人の動きを見慣れてきたらしい。
「こざかしい! その程度の遊びのような剣舞で我を倒せると思ったか!」
 アロケルは真に狙いを定め、大剣を振るおうとしたその時だった。カガチと真のリズムが微妙にずれはじめたのだ。
 剣の達人のアロケルであったが、それまで慣れていた二人のリズムをわざと崩され、また、実体化して間もなくインプからの精気も吸えなかったため、波長の乱れに酷く影響されてしまっていた。
「おやあ? アロケルさんよ、貧血気味かい?」
「鉄分をとらないとダメだね」

・椎名くんの合いの手が愛おしい

 カガチと真は言葉もないのに、まるで生まれた時から心の回路やチャンネルが繋がっていたかのように微妙なタイミングのズレを剣撃で起こし始める。
(感じろ)
(空気を)
(リズムを)
(魂の共鳴を)
「ああ、本当に、笑えるほど気持ちいい、こんなに楽しいダンスは初めてだ!」
 トランス状態に陥ったカガチがクスクスと笑うと、真も
「気持ちが引っ張られてるのかな…不謹慎だけど、俺も舞うのが楽しくなってきた…」
 そして二人はそのまま、まるで鏡のようにタイミングを合わせ、アロケルに向かってダブル爆炎波をお見舞いしたのだ。
「俺たちの魂の波動、みせてやるぜぇ!」
「ぐああ…!!」
 精気も底をつき、生徒たちの攻撃でSPを失っていたアロケルをダブル爆炎波の炎が包み込んでしまう。
 カガチと真は顔を見合わせて、にやりと笑った。それはアロケルを倒しただけではなく、魂の片割れとも呼ぶべき人間の存在を剣のユニゾンで確認できたことの喜び、満月の夜のレイブパーティを味わいきった爽快感にも近かった。

・とくと見たか魂と魂のユニゾンダンス
・というかですね、何が嬉しいって。そう、そうなんだイメージというか気分はまさにそのレイブパーティなんだ。
 書いてもMSに伝わらなきゃしゃーねえかと思ってその辺は書いてなかった(と思う)んですけども、それでも伝わったみたいですっごい嬉しいです。
・東條もさることながらなかのひとも凄く楽しかったです。有難う椎名くん&なかのひとさん。
・で、その後は尋常にアロたん封印です。
・ザガンたんきたよー
・皆様の悶え具合を見るにワインになっても楽しかったかもしれn)`ν°)・;'.、
・女王の加護があっても機晶姫でも駄目なのか
・大和さんの意外な(ようでそうでない気もする)一面を見ました。
・食 う の か よ
・美しきマッドサイエンティストことさっちゃんのお出ましです
・此処からのさっちゃんのかっこよさといったら無いぜ
・そういえば光条兵器ってそんな機能ありましたっけね
・もしかして蒼空学園って規模でかい分ありとあらゆる人材そろえてるんじゃなかろうか。
 マッドさんとかマッドさんとかマッドさんとkあれマッドさんだらけ

で総括。
全体的に何だかんだで凄くメ○テンな雰囲気だった気がしまs
特に終盤とか。
てかあれだね、アロたん噛ませ犬か!!
あとはまーなんだろうなあ、教導団の方には申し訳ないがざまみろと(笑)
そう簡単には奪わせないんですよう。
しかしあの辺の三つ巴は凄いかっこよかった。

あとはうん、ユニゾンダンス成功したのが何よりも嬉しかったです。仕事場で個別コメだけ見てすぐさま称号変えたわしです。
その個別コメですがこんな感じでした
DDScom.jpeg
嬉しいコメントありがとうございます。大満足の記述でございます。

そして結局長くなる。此処まできっちり読んだ方お疲れ様です。
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