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大荒野にて
- 2009/10/14(Wed) -
「…そう、確かこの辺り…」
質素で、それでいて質の良い靴を履いた足が静かに止まる。
サリーのように巻いたショールをはためかせて、遠くを見つめる。
「此処に道があって、ずっといくとヴァイシャリー…その道からちょっとだけ入るの。
 それでちょうどこの辺りにバルコニーがあって、女王のいらっしゃる宮殿が見えたのよ」
懐かしそうに話す彼女の眼に映るのは、しかし今は一面に広がる大荒野で。
「…何もかも、無くなってしまったのね。」
深い青い瞳がほんの少し滲んだ気がして、直ぐに伏せて隠れた。


というわけでおねえちゃんです。
eva.jpg
画像でかくてすいません
割と見た目適当に決めちゃって自分の中で固まってなかったのでとりあえず描いてみた。
オリエンタルでエキゾチックなイメージです。肌は色白なインド人くらいです(?)
シルエットは西洋風、デザインはアジア風な。
イラストはこんな感じでお願いしよう。雰囲気以外お任せですけども。多分。

なんせ着飾るくらいなら勉強とボランティアに費やすようなお嬢さんですからヴァイシャリーのしゃらんらっぷりは好きじゃない。
世の女性の手本となるべきヴァイシャリーと百合園がああでどうするんだとか思ってる。
乙女別荘編で茶なぞ飲んでたら喝入れにいきかねない。

シャンバラはシャンバラの民の手によって再び興るべきであり、地球人から技術や知識は学べどおんぶに抱っこで頼るべきではないと思っている。
しかもやっていることは、過去に西欧列強がアフリカやアジア、アメリカ大陸でやったそれと変わらないじゃないか、とも。地球の歴史も超スピードで学習済みです。
(開拓の名の下に村を破壊し、遺跡を掘り返し、資源を奪い、まつろわぬ民は蹂躙し。
自分達が居なければ何も出来ないように仕立て上げて実質良いように動かす。まあなんて植民地支配。)

追い出すような乱暴な事は(出来れば)したくない、しかしシャンバラがこのままなら或いは…とも思う。
そういう意味ではオウサツ寺院の言い分もわからないでもない。

此処まで聞くとキツそうなお姉さんに思えますがやっぱり年相応の乙女、可愛らしいものにはふと顔を綻ばせたりも。
あたりまえに笑ったり、照れたり、悲しんだり。何だかんだで女の子。

普段はやや丁寧な女性口調。怒ると「何のつもりだ、貴様!」などと男というか侍口調(?)な、イメージ。

自称フィサリス家当主代理。
いつか戦死した兄も復活すると信じており、それまで代理の自分がフィサリス家の名に恥じぬようやらねばと自負。

左利き。好みのタイプは兄のような人。つまりブラコン)`ν°)・;'.、

そんななぎさんのおねえちゃん。
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